WHAT IS CYBER SPORTS?

スポーツ × テクノロジー

スポーツに最新テクノロジー(VR・AR・プロジェクションマッピングなど)を
組み合わせることによって生み出された
次世代の新スポーツです。

音や映像のエンターテイメント性を加えることにより
年齢や性別の壁を超えて楽しめるため
国内のみならず、世界中から注目されています。

HADO

ハドー

“HADO“とは、自由にフィールドを動き回りながら、現実空間で技や魔法を発動させて、様々なゲームやスポーツができる新感覚のARスポーツです。 HADO 、HADO MONSTER BATTLE、 HADO SHOOT 、HADO KARTなど、4つのゲームタイプが楽しめます。コートを複数用意し数百名での団体で貸切し大会を行うことも可能です。
現在、世界14カ国43施設で展開されており、2016年・2017年に「HADO WORLD CUP」を開催、2018年には総額1280万円の報酬をかけて開催されます。また、2018年より「BEGINNER‘S CUP」の開催もあるため、初心者でも気軽に大会参加が可能です。

CYBER CLIMBING

サイバークライミング

フィンランドで開発された先端技術を活用した新しいスポーツクライミング(ボルダリング)。プレイヤーの動きによって映像が反応するセンサーと、AR技術を活用したプロジェクションマッピングを利用することで、自身がTVゲームの登場人物のように様々なプログラムを体験できます。全5種類のレクリエーションが搭載され、その他オリジナルのゲームを作成することも可能です。

PONG! PONG!

ポン!ポン!

既存の卓球にデジタルゲームの要素を入れた、全く新しい卓球ゲームで、台にプロジェクションマッピングされたブロックを、リアルのピンポン球で破壊して点数を競い合う、新感覚のMR(Mixed Reality・複合現実)アクティビティです。 相手コートに返球できればゲームが成立するため年齢・性別・技術の壁を越えてプレイでき、キャラクターやステージのバリエーションもあり、今話題のインスタ映えする、SNSにアップしたくなるような写真が撮影できます。 さらにお酒を飲みながらも楽しめるため飲食との相性が良いなどの特徴もあります。

CYBER BOCCIA

サイバーボッチャ

“ボッチャ”とは、ジャックボールと呼ばれる的に向かってボールを投げ、より的の近くに自チームの色のボールを置いた方が勝利となるスポーツです。元々は、ヨーロッパで考案された障がい者のためのスポーツで、パラリンピックの正式種目でもあります。そのボッチャにデジタルテクノロジーを掛け合わせたものが”サイバーボッチャ”です。ボールを認識するセンサーによる点数の自動計算、ボッチャのルールはそのままに、プロジェクション映像によるルール説明やゲーム演出、ボールの位置により変化するサウンドなど、五感をフルに活用したコンテンツです。

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